2013年11月アーカイブ

別冊マガジンで連載している「アルスラーン戦記」。
連載開始した頃は今一つ入り込めなかったんだけど、
これは自分の中にある「アルスラーン」と、
マンガの「アルスラーン」のズレがあったのも理由の一つだろう。
なんせ20年以上かけて醸造してきた世界観だからな。
しかも脳内画像は天野善孝さんで確立されてしまってる。
これは今も覆っていないけど、それでも脳内補正はできてきた。

そして偉そうに言うのも申し訳ないが、描いてる荒川さんも原作の表現法のコツとか、
何ヶ月か描いてるうちにつかめてきたんじゃないかな。
ソーラー発電の採算もそうだけど何でも続けるうちにコツつかめるからね。

そんな風に書き手と読み手の補正が進み、
徐々に原作を読んでいる時と同じ感覚が得られるようになってきた。
主要メンバーで、ここまで一番描かれているアルスラーンとダリューンは、
ぼくの中でズレがだいぶなくなってきてます。
だとすれば、原作ファンとしてはおもしろく感じるのは当然だよね(笑)。

しかしまだまだいるぞ。
ナルサスとエラムは出てきたばかり。
ギーヴにファランギース、アルフリードはもちろん、
実は十六翼将より出番は多そうなシンドゥラの横着者もいるし(笑)、
敵方ではギスカールやボダンのようなクセのある連中もいる。
きっちり表現してくれるか楽しみだ。

アニソン

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ここのところ新しいCDをウォークマンに入れてないなと感じ、
TSUTAYAで適当なのを選んだところ、やはりアニソン(笑)。
そこはもう嗜好だからしゃーないということで(笑)。
で、せっかくなので最近動画で観て(聴いて)いいなと思っていた
宮里久美の「秘密く・だ・さ・い」が入っている2枚組の懐かし系オムニバスCDにしてみました。

「秘密く・だ・さ・い」はOVA「メガゾーン23Ⅱ」の主題歌で、
80年代のアイドルソングの要素もにじんでいる、個人的にとてもしっくりくる歌です。
あとは同じ宮里久美の「背中ごしにセンチメンタル」(メガゾーン23Ⅰ)、
「恋の呪文はスキトキメキトキス」(さすがの猿飛)、
「ゴーショーグン発進せよ」(戦国魔神ゴーショーグン)、
「失われた伝説を求めて」(機甲創世記モスピーダ)、
「輝く瞳<BrightEyes>」(巨神ゴーグ)、「黄金戦士ゴールドライタン」、
「地球にILoveYou」(特装機兵ドルバック)、「おはようスパンク」、
「私はマチコ」(まいっちんぐマチコ先生)、「オレンジのダンシング」(ななこSOS)、
「ニルスの不思議な旅」等々、観てたのとか観てなかったけど主題歌は知っているとか、
なかなか郷愁と感性を刺激してくれるラインナップです(笑)。

で、このあたりは2枚組の1枚目で、内容的にもとてもいいんですが、
この後の2枚目がひどい(苦笑い)。
いや、ラインナップは「鉄腕アトム」とか「鉄人28号」とか「エイトマン」とか、
ぼくの世代からすると少し前になって懐かしさはない作品とはいえ、
それはそれでおもしろいからいいんですが、
歌ってるのがほとんどオリジナルと違う人ばかり(苦笑い)。
いやー、これはなぜこういうのを選んで収録したのかわからないけど、
昔はこういうパチモンのアニソンはやたらと売られていたなーと思い出してしまった(笑)。
子供心に「...これはなんか違う」と、とても微妙な気持ちになったのを覚えています。
今の作品はそういうことはないけど、昔はこの辺ゆるゆるというかいい加減というか、
はっきりサギというか(苦笑い)、大らかな時代だったなあと。

今は著作権とか厳しいし、パクリに対して風当たりも強いし、
それは必要なことだともわかるんだけど、
でもたまに、少し窮屈に感じることもあるんですよ。
昔に戻る必要はないけれど、いつかみんながこの分野で成熟したら、
少し大らかになって、少しゆるめることもできればいいなと感じてたりもしてます。
さて、ノニジュースの効果を切らさないように今日も飲んでから寝ます。



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